履歴書作成から面接まで
お仕事をご紹介する場合、旅行会社・ホテルの採用担当者に履歴書等を提出し、面接を行うことになります。
面接は自信があっても、性格に問題なくても、まずは書類選考をパスすることが先決です。
最近の履歴書の作成方法や面接のガイダンスを書きました。参考にしてください。
履歴書
履歴書は採用担当者に見せるものです。下記の点に注意しましょう。
- 筆記具は万年筆又は水性ボールペンでインクは黒で
- 履歴書の日付は提出日又は投函日に
- 記述を間違った場合は書き直しや修正液での修正はしないこと
- 履歴書の使い回し(転用)は絶対やめましょう
- 写真の印象は結構重要です
- 字のきれい・きたないより丁寧に書いているかどうかが問題です
- 最近は1枚又は2つ折のA4サイズが一般的
- 封筒もA4サイズで履歴書は折って入れないこと
職務経歴書
職務経歴書は重要な書類で、履歴書と違って読ませるものです。
相手に読みやすいよう文書構成を考えましょう。
- 日付
- 氏名、住所、電話番号、メールアドレス
- 略歴・・・300字以内で(あまり多いと最後まで読んでくれません)
- 職務経歴
実績に対してはその結果を数字などを交え具体的に採用担当者は何ができるのか、問題解決力、プレゼンテーション能力、クレーム処理力、営業力、コミュニケーション能力、志望動機、個人のモットーは等を見ます - 自己PR
職務経歴で説明しきれない「人柄」や「能力」を簡潔に、またアピールしたいことを絞り込んで300字前後で
面接前の準備
- 提出した書類(履歴書、職務経歴書)の内容を確認しておくこと
コピーをとっておきましょう - 面接を受けるホテル、業界の知識、動向をわかる範囲で研究しておく
- 想定質問への対応(次項「面接」を参照)
- 基本マナー
清潔感、服装、靴、体調 - 訪問時間は予定の5~10分前に
- 携帯電話はマナーモードにするか電源を切っておくこと
面接
採用する側の面接の目的は何でしょうか?
- 第一印象を見る(面接をするのも人間ですので第一印象は結構大事です)
- 自社の業務に対する経験、能力は備わっているか
(クレーム処理能力、理解力、判断力、即戦力など) - 意欲があるか
- 適応性、協調性はあるか
(働く仲間とうまくやっていけるのか、お客様との対応は問題ないかなど)
一般的な想定質問
- 当社に応募した動機は?
- この仕事を選んだ理由は何か?
- 転職を決心した理由は?
- 以前の仕事内容について
- 以前に仕事で特に成果を挙げたことはなんですか?
- 仕事上での人間関係で苦労したことは何ですか?
- 当社のことをどのように理解していますか?
- この業界のことをどの程度知っていますか?
- 年下の上司の元で働くかも知れませんが、どう思いますか?
- あなたの長所、短所は?
(例えば、「同僚や部下からよく・・・・・・と言われています」などの表現で) - パソコンはどれくらい使えますか?
- 将来の夢は何ですか?
面接時の注意点
- 明るい表情で
- 話は簡潔に
しゃべり過ぎは良い印象を与えません - 良い姿勢で
- 面接者の顔を見て話をすること
- 面接者が年下の様でも、なれなれしい態度は厳禁
- 最初と最後の挨拶を忘れずに











