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トラジャルスタッフマガジン 美しい人

健康美人~夏の体調管理術~ 第13号

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【はじめに】
【はじめに】
夏も後半戦に突入!
今年の夏、満喫できていますか?
暑い夏にたまった疲れがどっと出てくる頃ではないでしょうか。
「食欲がない」「カラダがだるくてやる気がでない」「疲れやすい」と感じたら、「夏バテ」のサイン。「まだ暑いから仕方ない」とあきらめず、まずは生活を見直してみては?
夏の疲れは今のうちに取って、過ごしやすい秋をむかえましょう。
【夏バテの原因1】
夏バテの原因はまず、なんといっても「暑さ」。
だからといって、毎日冷房の効いた部屋でばかり過ごしていませんか?実は冷房を多用する現代の生活が夏の体調不良につながっているのです。
人間は、暑くなると汗をかき、その蒸発によって体温を調節しています。体温調節に欠かせない汗をかくための汗腺は、カラダの表面に300~400万個あると言われています。しかしこの汗腺、使わないとどんどん退化していく性質があるらしいのです。
現代のように、幼い頃から冷房の効いた室内で過ごしていると、汗をかくことが少ないため汗腺はどんどん退化していきます。つまり、いざ暑くなったときに汗で体温を調節することが難しくなっているといえそうです。
【夏バテの原因2】
暑いからといって、ジュースやアイスを食事の代わりにしていませんか?
さらに、食事の時間がまちまちになっている、食事を抜いてしまう、睡眠不足が続いている・・・。
こういった、暑さが引き起こす「生活の乱れ」により自律神経のバランスが崩れ、夏バテの症状をよりひどくしてしまうことがあります。
夏バテによるカラダの不調を整えるには、「規則正しい生活を送ること」が必要なのです。
【疲れを取る】
「規則正しい生活を送る」とは言っても、なかなか難しいのが現実です。
少しでもカラダを休められるように工夫することが、暑さと上手に付き合うコツ。ここでは毎日の生活に取り入れられる簡単な方法をご紹介します。
お風呂
◎お風呂
この時期、どうしてもシャワーで済ませてしまいがちですが、暑い季節こそ湯船につかることをオススメします。
38℃~40℃のぬるめのお湯に20分ほどつかると、リラックスして寝付きも良くなります。しっかりと汗をかいて冷房で冷えたカラダの血行も改善しましょう。
体温が高いままだと寝付けないので、入浴は寝る1時間前までには済ませておくのが理想です。
睡眠
◎睡眠
どうしても眠りが浅くなる夏。環境を整え、少しでもゆっくりと眠れるようにしたいものです。暑すぎて眠れない夜にまで冷房を我慢する必要はありません。ただし、一晩中つけておくのではなく、タイマーなどで寝付くまでの短時間にとどめるのが良いでしょう。扇風機などを利用する場合は、カラダに直接風が当たらないようにします。
さらに、寝室の照明は豆電球程度が理想。寝る直前にテレビや携帯の画面、パソコンを見るのは避けましょう。
食事
◎食事
暑いと、どうしてものど越しの良い冷たい麺類ばかり食べてしまいませんか?
麺やご飯など主食だけでなく、たんぱく質を含む肉、魚、卵、そして旬の野菜や果物もしっかり摂るように心がけましょう。
また、甘いジュースやアイスを多く摂ってしまうという方も多いことでしょう。
糖質を摂りすぎると、その代謝に必要なビタミンB1が不足し夏バテの原因となってしまいます。飲み物は糖分の入っていない水やお茶にし、さらにビタミンB1を含む豚肉を積極的に食事に取り入れましょう。
麺類を食べるときは、冷しゃぶや野菜などを載せて具だくさんにするだけでも、栄養のバランスが良くなります。
トラジャルスタッフ小泉より

夏の体調管理術、いかがでしたか?
夏バテって単純に「暑さ」だけの問題ではないんですね。
気温はどうすることもできませんが、自分の生活をちょっと工夫して残りの夏を元気に乗り切りましょう。みんなが疲れている暑い夏こそ、お客様に「爽やかな笑顔」で対応したいですね。

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